「成功には原則があった!7つの習慣」スティーブン・R・コビィー キング・ベアー社
①主体性を発揮する
②目的を持って始める
③自己管理の原則
④WinWinを考える
⑤理解してから理解される
⑥相乗効果を発揮する
⑦刃を研ぐ
反応的はよくない。
しなくてはいけない。ではなく、何をしたいのか。自分は、何を選ぶのか。
その対価は、自分の責任。
あいつがいるから、あいつさえいなければ。
ではなく、相手が何を望んでいるのか、どう解決すれば良いのか考える。
いつしか自分が意見を求められるように。
理解する。
理解されないではなく理解を。
何も話してくれない。
真に聞こうと理解しようとしていないから。
評価、探り、自叙伝など相手は聞きたくない。
相手と自分は違う。
本当に話したいことが話せなくなってしまう。
自分の思っていることは、きちんと伝えよう。
WINWINかNOTradeか。
お互いの望みが叶う案はないか。
不満を抱えたままでは楽しめない。
いつしか、それが決定的な溝に。
どこからでもいよいかな研ぐ。
そうすれば、他も磨かれていく。